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【おすすめ】心が落ち着くツボ4選

 

こんにちは、クボです。

 

都内で鍼灸治療をしながら、ブログやSNSで東洋医学の魅力を発信しています。

 

さて、先日に下記のツイートをしました。

 

 

上記4つはイライラしたり、不安を感じるときにおすすめのツボです。

 

今回は「なぜ心が落ち着くツボなのか」を鍼灸師の立場からお伝えできればと思います。

 

ぜひ参考にされてみてください^ ^

 

心が落ち着くツボ4選

 

繰り返しですが、下記の4つです。

  1. 神門
  2. 内関
  3. 太衝
  4. 膻中

それぞれの効能を解説していきます。

 

神門

 

神門は五臓の「心」とつながっており、心を落ち着かせたり、精神安定に用いるツボです。

 

◯取り方

手首のシワを小指側になぞる→骨のでっぱりで止まる所
他にも

  • ストレス
  • 動悸
  • 不眠
  • 物忘れ

などにも用います。

 

「心は神を蔵す」「心は神明を主る」とも言われ、

 

心(臓)は精神活動を支配し、五臓六腑の中枢を担う役割があります。

 

軽く指圧もしくはお灸で温めて下さい。

 

内関

 

内関は心包経(心臓とつながる経絡)にあるツボで、主に心臓・血液循環・精神症状に用いるツボです。

 

◯取り方

手首のシワから指3本分/手を握った時にでる腱と腱の間(小指と親指合わせると腱が出やすい)

他にも

  • 乗り物酔い
  • 二日酔い
  • 不眠
  • 頭痛
  • めまい
  • 動悸

などにも用います。

 

内関は脈の近くにあるツボで表裏にある外関と相対しています。

 

安神寧心・鎮痛理気という作用があり、心を落ち着かせたり、痛みを軽減させるツボです。

 

気圧の変化にも対応するので、軽く指圧もしくはお灸を据えましょう。

 

太衝

 

太衝は肝(臓)の経絡のツボ。

 

◯取り方

第1趾と第2趾の間/骨が交差する凹み

太衝は他にも

  • 頭痛
  • 月経不順
  • 喉の痛み
  • イライラする

などにも用います。

 

五臓の肝は全身の血液量を調整し、精神活動にも関与する臓腑です。

 

太衝は旺盛に気血が巡る場所と言われ、肝気が盛んな場所となります。

 

お灸もしくは足湯などで温めるのがおすすめです。

 

膻中

 

膻中は「君主(心)の宮城」とも言われ、心臓につながるツボ。

 

◯取り方
左右の乳頭を結んだ線/正中線上にとる

また、胸膜の中にツボがあるので、
・胸焼け
・動悸
・喘息
・痰をとる
・げっぷ

などの呼吸器系の症状に用います。

 

また、膻中は「任脈・脾経・腎経・小腸経・三焦経」の交会穴で色んな経絡が交差する場所でもあります。

 

軽く指圧もしくは膻中を意識して胸を張るように心がけてみて下さい。

 

最後に

 

最後にお伝えしたいことは、心が乱れる原因は1つではないということ。

 

例えば、

  • 肝の機能が弱っている
  • 血の循環が悪い or 血が少ない
  • 消化吸収の能力が落ちている
  • 気の巡りが悪い
  • ストレスを吐き出せない
  • 不安なことがある

などが挙げられます。

 

体質によって用いるツボや養生法は変わってくるので、まずはご自身の状態を把握してケアしていくことが重要です。

 

状態がわからないという方は、お近くの鍼灸院もしくは漢方薬局で相談されることをおすすめいたします。

 

何かご質問等があれば、コメント欄からメッセージいただければと(^ ^)

 

また次回のブログでお会いしましょう!

 

でなまた〜

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